北海道芦別市、タカセの諒です(^_-)-☆
今日も朝から、暖かな春の日差しです(#^^#)
1ヶ月ほど前のブログにも登場した、
「クミコの金棒」
違う、「クミコの相棒」
『トントン棒』が本格的に出番の季節になりました(#^^#)
*祖母に作ってもらった諒の作業着、最近母がずっと使ってる・・・
昼間の気温がプラスの5℃を越える日が増える、
3月中旬頃から出番が増え始めます(^^)/
駅前通りの車道を挟んで反対側、
お花屋さんの前の歩道はすっかりアスファルト(インターロッキング)が出ているのですが、
タカセ側は、建物の陰になってしまうから
いつまでも厚い氷が残ったまま。。。
なので氷割りが必要になるので
この「クミコの金棒(相棒)」が出番になります(^^)/
この音が鳴っていると、春だな〜と思うタカセ家です。
店前は、だいぶ氷割り作業が進みました(^^ゞ
この氷割りは、『クミコさんのお仕事』(^^♪
と言うのも、氷割りの作業をしてしまうと
その直後に時計の電池交換やメガネの調整をしようとすると
「手が震えて作業ができない・・・( ;∀;)」
なので、営業時間中に父と僕は氷割りは出来ないのです・・・(+_+)
諒は手伝える時には、クミコさんが割った氷を
せっせと裏に運んでいます(^^ゞ
とは言え、母が一人で作業しているのを
知り合いが見かけると
『なんでお母さんが一人でやってるの!』
と父と諒が悪者にされてしまいがちですが、、、
男2人の名誉のために言っておくと、
母は、自分から氷割りをするのであり、
もっと言うと、ほったらかしにしておいても後2週間位で
溶けてしまう氷をせっせと割るのは
『夜、美味しくビールを呑むため』なのです!
一番大事なことを書けたので、今日はここまで♪
僕も竹◯さんと仕事サボって氷割してたよ(笑)
....ごめんなさい
>元従業員さん
クミコです。
コメントありがとうございます!
大きな塊が『パカッ』と取れると気持ち良いんですよね(#^^#)
私にとっては氷割「が」大事な大事なお仕事です!